Archive for 11月, 2010

太ももダイエットとしての筋肉トレーニング

●太ももダイエットとしての筋肉トレーニング

太ももダイエットに限らず、ダイエットで筋肉トレーニング、いわゆる筋トレをすると大きく2つの効果があります。

一つは、筋肉が付いた部分に脂肪が付きにくくなるという点です。

また、今まで筋肉はあったが働いていなかったケースもあります。

その場合は、その筋肉が目を覚まして機能し始め、その結果として脂肪が付きにくくなります。

脂肪は、体の弱い部分や体温の低い部分に付く傾向があります。

お腹に脂肪が付きやすいのは、内臓を守るためです。

また、内臓を冷やさないために体温を上げるためです。

分厚い腹筋があれば、脂肪は必要ありませんから、お腹に脂肪は付きにくくなりいます。

それと同様に、太ももに脂肪が付きやすいのは、主に内ももに通っている太い血管の周りを冷やさないためです。

内ももの筋肉が弱っている場合は、この内ももに一番脂肪が付きやすくなります。

太ももダイエットの運動としての筋トレをする場合は、内もも強化はとても重要なポイントになります。

二つ目は、筋肉を付けることで基礎代謝が上がることです。

基礎代謝とは、普通の生活をしているだけで消費されるカロリーのことです。

年齢を重ねるとともに、この基礎代謝の値が下がってくるため、太りやすくなります。

つまり、逆に言えば全身の筋肉量も落ちていると考えるのが自然でしょう。

太ももなどの大きな筋肉を鍛えるとこの基礎代謝が上がります。

劇的に上がる訳ではないにしても、仮に10%も上がればダイエット効果としてはとても大きいのです。

太ももダイエットの運動としてのジョギング

●太ももダイエットの運動としてのジョギング
太ももダイエットに限らず、ダイエットにジョギングが有効なことは言うまでもありません。

ただ、一つ大きな問題があります。

それは、走るというのは体への負担が大きいということです。

特に、都会でジョギングをする場合は、土や芝の上を走れることが少なく、アスファルトやコンクリートの上を走ることになります。

ジョギングは、ウォーキングと違ってジャンプして着地をする運動を繰り返すため、着地のタイミングで相当の衝撃を体で受け止めることになります。

逆にいうと、この衝撃を受け止めるために運動強度が上がって、気持ち的には運動をした気分になるのです。

ただ、脂肪を燃焼させるための、有酸素運動とは直接結びつかないのです。

ある程度の年齢になった方や、疲れを抑えて毎日続けるためには、ある意味では選択肢として外した方がいい運動であるということも言えます。

また、仮にジョギングを太ももダイエットの運動として選ぶ場合も、最初は慣らし運転が必要と思われます。

先ほどの繰り返しにもなりますが、ジョギングは強度が高いため疲労物質が大量に体内に溜まります。
ジョギングでダイエットをするためには、ある程度の疲労物質を体が処理できるようにならないと長時間走るということができないのです。

リンパの流れが悪い方は、下半身に毒素が溜まって余計にむくむという悪循環の可能性も否定できません。

ただ、ジョギングは慣れると、ウォーキングよりも脳内エンドルフィンというのが出やすくて楽しくできるという話もあります。