太ももダイエットとしての筋肉トレーニング
●太ももダイエットとしての筋肉トレーニング
太ももダイエットに限らず、ダイエットで筋肉トレーニング、いわゆる筋トレをすると大きく2つの効果があります。
一つは、筋肉が付いた部分に脂肪が付きにくくなるという点です。
また、今まで筋肉はあったが働いていなかったケースもあります。
その場合は、その筋肉が目を覚まして機能し始め、その結果として脂肪が付きにくくなります。
脂肪は、体の弱い部分や体温の低い部分に付く傾向があります。
お腹に脂肪が付きやすいのは、内臓を守るためです。
また、内臓を冷やさないために体温を上げるためです。
分厚い腹筋があれば、脂肪は必要ありませんから、お腹に脂肪は付きにくくなりいます。
それと同様に、太ももに脂肪が付きやすいのは、主に内ももに通っている太い血管の周りを冷やさないためです。
内ももの筋肉が弱っている場合は、この内ももに一番脂肪が付きやすくなります。
太ももダイエットの運動としての筋トレをする場合は、内もも強化はとても重要なポイントになります。
二つ目は、筋肉を付けることで基礎代謝が上がることです。
基礎代謝とは、普通の生活をしているだけで消費されるカロリーのことです。
年齢を重ねるとともに、この基礎代謝の値が下がってくるため、太りやすくなります。
つまり、逆に言えば全身の筋肉量も落ちていると考えるのが自然でしょう。
太ももなどの大きな筋肉を鍛えるとこの基礎代謝が上がります。
劇的に上がる訳ではないにしても、仮に10%も上がればダイエット効果としてはとても大きいのです。